CP+ 2017 行ってきたメモ

パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2017」に行ってきたのでメモを残しておこうと思う。レポートというほどのものではなくて、あくまでメモのレベルで。

www.cpplus.jp www.onaeba.com pfzine.com kishin-yokohama.com

  • 昼前に東京に着くように福岡を発つ。
  • 東京暑い。福岡 15 ℃ に対して東京は 20 ℃ だった。
  • 羽田空港から横浜駅までリムジンバス 1 本で移動できる。
  • 横浜駅からみなとみらいへ。
  • みなとみらい駅からは屋内移動でパシフィコ横浜へ。
  • 受付がやたら遠い。
  • 会議センターで基調講演を聴く。
  • IoT と Exif の関係がおもしろい。
  • アクセサリーのアウトレットコーナーへ。
  • ここ 1 ヶ月で買ったもろもろが安く販売されている。
  • 同じフロアの中古カメラコーナーへ。
  • 全国の中古カメラ屋が集まっている。
  • 福岡からも 2 店参加していた。
  • コンパクトフィルムカメラが欲しかったけど置いてない。
  • フィルム一眼レフが多そう。二眼も多い。
  • 展示会場へ。広い。華やか。
  • 平日なのに人が多い。みんな仕事してないのだろうか。
  • いきなりジェットダイスケさんとろんすたさんを発見。
  • コンパニオン&モデルは狙わない覚悟だったので手持ちは 35mm 単焦点だけ。
  • その手の写真はレポート記事がたくさん出るはず。
  • PanasonicSONY がモデルを撮らせるセットを組んでた。

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  • OLYMPUSSONY はミニバス?の試合をしてた。
  • 注目の FUJIFILM ブースへ。
  • 入口の蜷川実花が GFX で撮った写真がすごい。
  • 畳 10 帖分の大きさだったらしい。
  • その GFX の体験は 50 分待ちで心が折れる
  • ましかくチェキはフィルムだけ展示。本体はまだ。
  • 現行機種より解像度が高そうだけどレンズが違うのだろうか。
  • RICOH ブースは半分くらい THETA の展示。
  • VR ゴーグルの体験コーナーもある。
  • 持ってきた THETA で撮影。公開するには大量のぼかしが必要。
CP+ 2017 @パシフィコ横浜 - Spherical Image - RICOH THETA
  • Nikon ブースは切なくて直視できなかった。
  • 夜は冷えてきて、以降は日中もずっと寒かった。
  • 2 日目は「御苗場」と「PHOTO!FUN!ZINE!」の会場へ。
  • 無料シャトルバスが短い間隔で出てるので便利。
  • 「PHOTO!FUN!ZINE!」は思ったよりも規模が小さい。
  • 逆に「御苗場」は出展者が多くて、大量の写真を観る。
  • 人生で一番大量に写真を観て、よくわからなくなる。
  • バスでパシフィコ横浜に戻り、徒歩で横浜美術館へ。
  • 篠山紀信展は福岡で一度観ていたけど、もう一度。
  • 一枚一枚も破壊力が高いのだけど、部屋を出るときに振り返るとオーラがすごい。
  • この期間だからなのか、他の展示スペースもほぼ写真が展示してある。
  • 太宰治や与謝野夫妻などの観たことのないポートレートがたくさん。
  • 木村伊兵衛が撮った街の写真など。
  • 荷物が重たくてつかれる。各所にロッカーがあったので使えばよかった。
  • 寒すぎ&風邪気味で観覧車も赤レンガ倉庫も撮影できず。
  • 夜はせっかくなので中華街へ。小籠包がデリシャすぎる。

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  • 今年は雰囲気を体験したかっただけなのでサラッとまわった。
  • 来年も参加するなら、展示会場とセミナーをもっと堪能しようと思う。

ポータブル SSD はフォトグラファーにおすすめ

MacBook を使っていると内臓 SSD の容量が足りなくなってくる。写真をためておく余裕はない。そこで以前はすべての写真を外付け HDD に保存していたのだけど、新たに外付け SSD を購入したところかなり快適になったので紹介したい。

購入したのは Samsung の「T3 シリーズ」他に選択肢がなさそうだというのもあるのだけど、すっきりしたデザインに惹かれて購入することにした。

HDD に比べてかなりコンパクトだ。参考に iPhone 7 を並べておく。

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薄い。このモデルは USB Type-C のポートが付いている。MacBook が旧型なので MacBook 側は従来の USB で接続する。

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手に持つと HDD よりもはるかに軽い。

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コンパクトで軽量なのでバッグに収納しやすい。そしてサイズ以上に大きなメリットとして HDD よりも衝撃に強いだろうということが挙げられる。バックアップを取っているとはいえ、HDD をバッグに入れて持ち歩くのには抵抗があった。この SSD にしてからは気軽に外に持ち出せるようになった。それでも衝撃が気になる場合は専用のケースも売られているようだ。

Lightroom のカタログは MacBook に、マスターの写真データは 外付け SSD に置いている。MacBook 側にスマートプレビューを作っているので SSD を取り付けていなくても一通りの操作ができる。けれどもオリジナルサイズの写真データが欲しい時には SSD を取り付ける必要がある。これが HDD の時よりも心理的に楽にできるようになった。

HDD も SSD も USB 3.0 でつないでいるのだけど、速度面ではそれほど差を感じない。上記のような運用だと HDD でも元々ストレスを感じていなかったというのもある。なのでやはりメリットは、コンパクトさと耐衝撃性ということになるだろう。一方で HDD と違って音もなく壊れるというデメリットもあるので、バックアップはきちんと取っておきたい。

大量のデータを持ち歩くフォトグラファーはポータブル SSD の導入を検討してみてはどうだろうか。

ライカのインスタントカメラ「ライカ ゾフォート」が届いた

チェキにはまっている。理由はよくわからない。デジカメがあまりにパキパキに写りすぎるからどうか。そして現像に出す手間がないぶん、普通のフィルムよりも手軽なのかもしれない。古いチェキがあったので使ってみたのだけど、そうこうしているうちに「ライカ ゾフォート」が気になりだした。

jp.leica-camera.com

ゾフォートの中身は富士フイルムの「instax mini 90」だ。instax mini 90 が約 16,000 円なのに対して、ゾフォートは約 32,000 円と倍の値段になっている。SNS では「手の届くライカだ」とうたわれているのだけど、チェキとしては高い。ライカのブランドとデザインに倍の値段を出せるかどうか。

そして今年は富士フイルムからスクエアフォーマットのinstaxが発売される。今は様子見の時期のようにも思える。

instax.jp

それでも気になってゾフォートをウォッチしていたのだけど、どこも在庫がまったくなく入荷時期も未定になっている。入荷してもすぐに完売してしまうようだ。

ところがある夜、Amazon で在庫が復活したのを知る。デザインにお金を払うからには実物を見て決めたかったのだけど、在庫は少なく即決するしかないようだ。ウォッチしているうちに購買意欲は高まっている。すぐに狙っていたミントをカートに入れる。

今は「マケプレお急ぎ便」というのがあるらしい。すぐに受け取ることができた。

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このライカのロゴに倍の値段を支払っている。

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開封したものの、まだほとんど撮っていない。とりあえず最初の3枚を貼ってみる。

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レンズも instax mini 90 と同じなので、写りが格段によいというわけではない。ライカブランドのフィルムを使うと差が出るようなのだが、こちらも入手困難となっている。古いチェキと比べると露出がオートになっているので失敗が少ないんじゃないかと期待している。週末にいろいろと撮ってみたいと思う。

ライカ ゾフォート ミント

ライカ ゾフォート ミント

ライカ ゾフォート ホワイト

ライカ ゾフォート ホワイト

ライカ ゾフォート オレンジ

ライカ ゾフォート オレンジ

壁を傷つけずに写真やポスターを貼れる「ブル・タック」が便利

写真やポスターを壁に飾りたい。フレームに入れてもいいのだけど、そうすると壁に穴を開ける必要がある。できれば穴は開けたくない。マスキングテープで貼ったりもしたけれど、これはかなりセンスが問われる。なにかいい方法はないかと探しているうちに、「ブル・タック」という製品を発見した。

長光 Bostik 粘着ラバー ブル・タック 45g

長光 Bostik 粘着ラバー ブル・タック 45g

平たい板の形をしている。リンクを貼った45gにはこれが3枚入っている。

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開けるとガムのようだ。すでに使いかけなのでちぎった跡がある。ほぼガムみたいなものなので、子どもたちはガムと呼んでいる。小さい子のいる家庭では口に入れないように気をつけなければならない。

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少しだけつまんで引きちぎる。写真など軽いものであれば少しでいいので、かなり長持ちする。しかもはがした後に繰り返し使うことができる。

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指で丸める。これを写真の四隅にくっつける。大きいポスターなどは四隅以外にも何箇所かつけておく。あとはそれを壁に貼り付けるだけだ。平たくせずに丸い状態から押し付けるのがコツらしい。

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これで写真やポスターを壁に貼っている。でも結局センスがないので乱雑に貼られているだけなのだけど。

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「ブル・タック」を使うと壁に傷や汚れをつけずにすむ。はがしたときに壁に少し残った場合は、新しくちぎって丸めたものでポンポンと叩くときれいに取れる。

便利なのでいろんなものを貼っているのだけど、ひとつだけ弱点がある。写真やポスターなどの紙製品の場合は接着面にうっすらシミができることがある。絶対に汚したくないものには直接貼り付けないほうがいいかもしれない。

長光 Bostik 粘着ラバー ブル・タック 45g

長光 Bostik 粘着ラバー ブル・タック 45g

シンプルで安全な(気がする)写真の管理フロー(2017年1月版)

大切な写真をどうやって管理するかというのはかなり重要な問題だ。そこで僕が実践している管理方法を紹介してみようと思う。それほど手間はかかっていないシンプルなフローになっている。という気がしているのだけれど、実際にはどうだろうか。

デジカメの写真

デジカメの写真は SD カードを MacBook に差し込んで Lightroom にインポートする。旧型の MacBook には SD カードスロットが付いているので便利だ。取り込んだ写真はイベント単位でコレクションを作って管理している。僕の Lightroom の使い方については別の記事にまとめようと思っている。

メインで使っているフジの X-T10 はWi-Fiでスマフォのアプリと連携することができる。撮った写真をその場でスマフォに転送してSNSに公開したりもする。SNSで公開している写真はそれ以上は管理することはない。すべての写真が Lightroom に集まるようにして、その外にあるものについては放置するスタンスだ。

iPhone の写真

iPhone で撮影した写真は iCloud ですべての iOSmacOSバイスからアクセスできるようにしている。写真アプリに写真がある程度たまったところで、iPhone で撮影した写真だけをフィルタリングしてそれを Lightroom にインポートする。iPhone から直接 Lightroom にインポートするよりも手軽で間違いがない。

フィルム写真

去年の暮れに試しにフィルム写真を撮ってみた。この写真はお店でデジタルデータとして CD-R に焼いてもらう。そのデータを Lightroom にインポートする。それから最近チェキにはまっている。チェキの写真は Omoidori でスキャンして iPhone に保存する。iPhone から Lightroom への流れは iPhone で撮影した写真とほぼ同じになる。

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バックアップ

写真は常に二重化していないと安心できない。Lightroom のカタログは MacBook に上にあるが、マスターは外付け SSD に置いている。この MacBookSSD をまとめて Time Machine でバックアップをとる。通常は外付けドライブは Time Machine のバックアップ対象にならないのだけど、設定を変えて対象にしている。バックアップ先は外付け HDD だ。

これで SSD と HDD の二箇所に写真が存在していることになる。ところがこの2台をどちらも自宅に置いているので災害にあった時には意味がない。定期的に外付け HDD にコピーして実家に置いておこうと考えている。

さらにクラウドへのバックアップも行う。Google Photos Backup でマスターの写真を Google Photos にアップロードする。小さいサイズであれば無制限にアップロードできる。RAWデータも諦めていて、このバックアップは本当にいざという時の救済手段だと割り切っている。いったん設定すると、アプリを起動するだけで差分を自動的にアップロードしてくれるので手間がかからないのがいい。

photos.google.com

Lightroom から iPhone

MacBook 側の Lightroom で同期するコレクションを選んでおくと、iOSLightroomバイルアプリからアクセスできるようになる。この写真を使う時にはいったんカメラロールに保存して、そこから Instagram などに投稿する。

もともと iPhone で撮影した写真は Lightroom に取り込み後も iCloud から削除していないので、そちらについてはそのまま使うことができる。

Flickr

LightroomFlickr を連携する機能があるので、気に入った写真は Flickr にアップロードする。ただアップロードするだけじゃなく双方向に同期されるという点が便利だったり不便だったりするのだけど。基本的にいったんアップロードした写真は触らないようにしている。

プリント

人に写真を渡すことも多い。イベントの写真など枚数が多いときや、web で使う写真のの場合はデジタルデータのまま Flickr で一括ダウンロードできるようにしたり、USB メモリに入れて手渡ししたりする。

たまにプリントするときもある。自宅にプリンターがないのと、過去にプリントした写真の劣化が激しいので、お店でプリントしてもらう。2Lサイズでプリントしてもらうことが多いように思う。画質を求めずある程度の枚数をプリントする場合にはフォトブックにしている。TOLOTやしまうまプリントなど安いサービスで済ませることが多い。もう少し画質が必要なときにはキタムラなどを使っている。

tolot.com www.n-pri.jp

今月からレターを再開した。写真付きの1ヶ月分のカレンダーを送れるサービスで、毎月1通は送料だけで送ることができる。子どもたちの写真でカレンダーを作って実家の母に送っている。シンプルで利用ストーリーに沿ったいいサービスだと思う。

lttr.jp

最後に

Lightroom ですべての写真を一元管理することでシンプルな運用ができるようになっている。インポートにはそれほど時間がかからないし、バックアップも取りやすい。フルサイズでクラウドにバックアップできないという弱点だけはどうしようかと思案しているところだ。

「静岡日和」のカメラバッグに見えないオシャレなカメラバッグ

カメラバッグらしいカメラバッグが苦手だ。利便性よりも見た目を重視してバッグを選んできた。たまたま発見した「静岡日和」というブランド。ここのカメラバッグがまったくカメラバッグに見えない。シンプルでオシャレなデザインだ。それでいてオシャレなカメラバッグというコンテキストで検索しても web 上に記事が見つからないのもポイントが高い。オシャレだからと côte&ciel (コートエシエル)のバックパックを買って道ゆく人と被りまくっている人は少なくないだろう。

store.shizuoka-biyori.net

カメラケースやストラップも気になるが、まずはカメラバッグを見てみる。

store.shizuoka-biyori.net

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どれくらいだろうか。かなり長い間迷った末、リネンを選択した。写真では若干くすんで見えるのだけど、実物はもっと綺麗な色をしている。

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届いた実物を見てもカメラバッグには見えない。それでもクッションが入っていて底の方を多少ぶつけてもカメラやレンズへのダメージは軽減してくれそうな気がする。蛇腹折りの間仕切りが付属していて、バックの中をある程度自由に仕切ることができる。フジの X-T10 に 35mm レンズをつけた状態で半分以上も余裕がある。60mm のマクロレンズを入れることもあれば、普段はモバイルバッテリーや「スマホ de チェキ」、それに Kindle などを入れている。さらに、背面にiPad Pro 9.7 インチも入れることができる。

オシャレと利便性はある程度トレードオフにならざるを得ない。バッグの底の方にはかなり大きな機材を入れることができるのだけど、上の方がデッドスペースになってしまう。例えばフジの X-T2 にパワーブースターグリップを装着して40mm F2.8 通しの大きなレンズを取り付けていても、十分に収まるくらいの広さがある。けれどもその上に物を入れると、カメラを取り出すことができなくなってしまう。さらに、これだけ重装備になると肩紐が細すぎて肩が痛くなる。ショルダーパッドを買って対処しているのだけど、デザインが合わないのでできれば着けたくない。別売りで公式のショルダーパッドが出たら買うのだけど。

もともと大きなカメラを入れることを想定してないのだろう。ミラーレス機にはよく合う気がする。カメラとレンズ数本、その他普段使うものを一通り入れて持ちあることができる。カメラバッグに見えないオシャレなカメラバッグを探している人は検討してみる価値のあるバッグだと思う。人気が出すぎて被ったら嫌だなあなどと考えつつ。

静岡日和 2Wayカメラバッグ 磐田リネン(キナリ)

静岡日和 2Wayカメラバッグ 磐田リネン(キナリ)